ED治療とは

ED治療って?

ED治療とは男性の勃起障害(不全)を改善することを目的としています。

ED(イーディー)とは、Erectile Dysfunctionの略で勃起障害、勃起不全をさす男性の性機能障害の一種です。従来はインポ、インポテンツと称されていました。

陰茎の勃起の発現あるいは維持ができないために満足のいく性交ができない状態のことで、加齢とともに増加傾向にあります。50代以降になると6割の人がED予備軍というデータもあります。

しかし、最近では20代や30代のED患者も増えてきており、またその数も年々増え続けていく傾向にあります。

年齢問わず多くの人を苦しめているED。

ED治療を強くすすめる理由

基本的にED治療は強く進めます。

それは、自分でEDだと気付けていない人、自分がEDだと気づいていても治療をしない男性が多いからです。

理由としては、以下の3つが主な理由です。

「年をとったから元気がないだけ。仕方ないけど、病気じゃないから・・・」

「性交を試みたとき3回に1回くらいはすごく元気になるから平気」

「ストレスが溜まっているだけだからゆっくり休めば治るよ」

といったような、ある意味では楽観的にEDを捉えている人が多いからです。

しかし、EDになるには色々な原因があるため、もしかしたら当人が気付いていないだけでEDを患っている可能性も大いにあります。

例えば、

  • 加齢にともなう性機能低下と思っている

    加齢にともなう動脈硬化、血管縮小、高血圧、高血糖、高脂血症、糖尿病はEDに大きく影響する症状です。 精力や男性器の機能は正常なのに、加齢による(起きやすい)症状がEDの原因となっていることが多々あります。

  • 勃起するときがあるから平気だと思っている

    EDはその症状によって「軽度」「中等度」「重度」の3段階に分けることができ、たまにしか勃起しないというのは軽度および中等度の症状にあてはまります。

    そもそも、多くの人は「ED=完全に勃起しなくなること」と捉えていますが、これは重度のEDです。

    つまり、勃起する頻度が減るだけでもEDと判断されることがあるのです。

  • ストレスによる一過性のものだと思っている

    ストレス社会や不規則なライフスタイルによってストレスが溜まりEDになることはあるけれど、それ以外の原因(病気や栄養過不足等)も重なって混合型のEDになることが現代社会では珍しくありません。

    つまり、ストレスによる一過性のものだと決めつけるのは早計ということです。

個人でEDの原因を特定するのは難しいので、専門医による診断が必要と言えます。

EDの方は勿論、EDと疑わしい症状が出ている方もED治療をしましょう。

長いセックスライフを楽しむためや、男としての尊厳を保つためではなく、自分の健康を管理するためにED治療は必要なのです。